2020年8月13日
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残業時間の上限規制対応 無料ソフト提供のご案内

「働き方改革」の言葉はよく聞きますが、良く分かりませんでした。
改正された残業時間の上限規制も分かり難いと思いつつそのまま放置していましたが、そう言う訳にもいかず厚労省の発行する定番のパンフレットを真剣に読み込んで、やっと理解が出来ました。
しかし、45時間超は6回まで、36協定の特別条項の上限時間には普通残業と休日残業を含む、直前の6か月までのどの月も80時間以下とか、実務的にはややこしくて、毎月の給与計算を行う際に確認ミスがきっと起きると思っていました。とある監督署に所用で行ったとき、その思いを監督官にお伝えしたのはちょうど昨年の今頃であったと思います。「恥ずかしながら、社労士として、この厚労省のパンフレットをやっと理解できたのですが、労働基準法の言う残業時間の上限規制を正確に処理するのは、通常の給与計算の時間では足りないと思んです。私は間違いのないやり方が分からないんで良い方法を教えてもらえませんか?」と尋ねたところ、その監督官は「これは煩雑過ぎて、実際、計算人数が多いとチョッと無理だと思いますよ。」と、誠に正直な返答が返って来ました。私は、その言葉を聞いた途端、カッと頭に血が上り、声を変えて「オタクね、小学校の時の担任の女の先生に「自分が出来ない事を人に求めたらいけません。(非常に煩雑な判断とそれに対応する行為を強いて、法の名の下に善良なる国民を取り締まる非人間的行為を言う)」とか言われんかったん?と反射的に言い返しました。
と言って、その監督官の顔を見ると、苦笑いの様な薄ら笑いを浮かべていたので、仕方なく「まあ、オタクが法律を作った訳でも無く、オタクも生業の法律と「本当の」現実世界との板挟みで苦しい思いをしてる被害者やけどね」と、おっ被せて結論を作りその場を終わらせました。
今思うと、有難い事に、その事件が切掛けとなりこの残業時間の上限規制対応ソフトが出来たのだと思います。

(中略)

 

この度、株式会社ビーサウザンドより「TASKURL for働き方改革」の販売を開始する事になりましたが、今回、広告宣伝費と考えてクローバー会会員限定の専用システムを準備しました。
株式会社ビーサウザンドのホームページから「無料登録」をして、その後、お試し期間の30日間が終わりましたら(お試し期間が終わる前でも大丈夫です)、「TASKURL for働き方改革を利用する旨」を千賀まで、直接、メール等でお知らせください。人数無制限の本番バージョンを提供しその後のフォローも誠実にいたします。
また、ホームページのマニュアルだけでは分かりにくいかもしれません。その場合、web等を利用して、実際のオペレーションを見ながら納得されるまでの説明をしたいと考えています。(説明については技術編(データの整理と読込等)とビジネス編の2コースです。)

クローバー会の会員の皆様が、この新しいプロジェクトにご参加いただけるなら、それは本当に有難い事です。今、全ての人が誰も予想しなかった大変な時代を迎えていますが、この厳しい時代を通り抜け、その先にある美しい青空を見るためにどうかご協力をお願い致します。

 

令和28月吉日  千賀俊男

 

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